相模原の事件について 12月26日 その3

20代の女性、Hさんの思いです。

  【小さな思いだけど‥】
  
 私は、先日のNHKのとても内容の濃い番組に『言葉がない』というタイトルがついていたことに激しい失望感を抱きました。
私達のことを、一生懸命人として尊重しようという素晴らしい意図のもとに作られた番組だったからこそ、言葉のない存在として断定していたことに強い憤りのようなものを感じました。

 やまゆり園のまだ見ぬ仲間達にも言葉があったことを疑わないで下さい。
 やはり今こそしっかり声を挙げないと、私達の言葉は長い暗闇の中で封じ込められてしまうことになるような気がしています。

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プロフィール

柴田保之

Author:柴田保之
所属:國學院大學人間開発学部初等教育学科
重度重複障害児の教育、知的障害者の社会教育、介助つきコミュニケーションについて実践的に研究を進めています。

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