相模原の事件をめぐって 3月31日

 新潟のM君の言葉です。

 僕はこの間のやまゆり園の事件について今のままだと被害者の仲間たちはまるで何もわからないまま殺されたということになってしまうので、とても悔しい気持ちがぬぐえません。私にとって何もわからないと言われることは人格を否定されるようなものなので、今回ばかりは、どうしてもこのことを強く訴えたくて仕方ありません。どうしてこのことを誰も指摘してくれないのかたいへん不思議なのですが、それほどまでにこのことが知られていないのかと悔しく思うとともに、知っている人もまた、このことの重さに気づいていないということがとても悔しいです。

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プロフィール

柴田保之

Author:柴田保之
所属:國學院大學人間開発学部初等教育学科
重度重複障害児の教育、知的障害者の社会教育、介助つきコミュニケーションについて実践的に研究を進めています。

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